補色


みなさんいかがお過ごしですか?


昨日フォトショップの課題データが終わりました!


まさか終わるとは、、、感慨深いです。


あとは出力とイラレと色彩の課題です。


最近課題が楽しくなってきました。


おそらく知識が徐々に定着してきたからなのかもしれません


教えてくれる周りの方々のおかげです。


感謝。


もちろん、まだまだわからない、理解できないことは山のようにありますが


これからも少しずつたくさん吸収したいです。


さてさて私、最近カラーとカットをしてきました。


今回でカラーは3回目なのですが、



入れる色と髪の色が同じにならない。



つまりはヘアカラーの「補色」について思ったことをみなさんにシェアしていこうとおもいます。






これが1回目です。ベージュをいれました。




これは2回目で、ピンクをいれました。

染めたてのときなので光にあたるとピンクっぽくなりました。




これが先日の私です。


これはブルーとシルバーを入れました。


ぜんぜんブルーにもシルバーにも見えませんよね


なんか不思議だなあって補色によるものだとわかっていても思います。




カラーをしているときに美容師の方が




「先日、金髪の坊主の方が来て、緑にしてくださいっていわれて緑を入れたんですけど


 補色で青になってもう一回、強く緑を入れたら強い青になって地獄かと思いました笑


 結局その方はこの色もいい感じなのでといってその色で納得してくれたんですけど、、、笑」




という体験談を話してくれました。


補色ってすごいなと思うのと同時に美容師って大変だなって思いました。


私自身、補色についてまだしっかりとした知識が頭に残ってないので


もっと補色について知識をつけていきたいなと思いました。


かんちのおへや。

こんにちは。かんちです グラフィックデザインの勉強をしています。 私なりの言葉で嘘偽りなく自然に思ったことをみなさんにシェアします。 よかったら覗いてみてはいかがですか?

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